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Panasonic Presents 吉田拓郎&かぐや姫 Concert in つま恋2006
-Sep.23,2006 YAMAHAリゾートつま恋多目的広場 |
![]() ↑写真はPanasonic特設サイト「会場レポート」より |
○観客動員35,000人(観客平均年齢49歳)
○公演時間8時間半(吉田拓郎35曲、かぐや姫33曲) = 公式サイト = ▼オフィシャルサイト http://www.takuro-kaguyahime.com/ ▼Panasonic 特設サイト http://panasonic.jp/campaign/ ▼チケットぴあ特設サイト http://info.pia.co.jp/.../yoshidatakuro_kaguyahime.jsp = 関連記事 = ▼2005年9月18日・読売新聞編集手帳 ▼「5万人の大合唱 再び」 ▼「ボンネットバスが都内に登場!」 |
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10:00 開場 (南ゲートにてチケットとリストバンドを交換) 12:00 花火が打ち上げられる (ヘリコプターが上空を旋回) 13:00 「♪夏の日の恋(パーシーフェイスオーケストラ)」が流れる NHKハイビジョン生中継放送開始 場内アナウンス 13:05 オーロラビジョンにて吉田拓郎・南こうせつ・伊勢正三・山田パンダの紹介とリハーサル映像 バンドメンバーがステージに上がる 瀬尾一三、コーラス、ストリングス、ホーンセクションはステージセットの前に並ぶ センターマイクが3本用意される 心臓の鼓動の音「ドク ドク ドク」と共に、「再会」のキーワードが映し出される ステージ上の花火が爆発し、スモークが吹き上げられる 13:10 00.オープニング(inst) 吉田拓郎・かぐや姫が登場 01.旧友再会フォーエバーヤング (write&song吉田拓郎.1984) →吉田拓郎withかぐや姫 イントロにて南こうせつ「元気ですか〜!ようこそつま恋へ!!」 吉田拓郎は左花道の端のマイクにスタンバイ 南こうせつ・伊勢正三はステージ中央のスタンドマイク 山田パンダはハンドマイク 〜♪山田さんとにかく元気で〜(拓郎) 〜♪吉田さんマッターホルンが〜 後半は4人全員ステージ中央で歌唱 演奏終了時、南こうせつ「行くぞー!!!」 (かぐや姫・瀬尾・コーラス・ストリングスが慌しくステージを下りる) (スタッフが慌しくマイクを3本から1本にセッティングし直す) (ステージ上は吉田拓郎&シンプルバンド) 【 第1部〜吉田拓郎&TAKURO BAND 】 (コーラス、ストリングス、ブラスのないシンプルバンド) 02.ペニーレインでバーボン (write&song吉田拓郎.1974) →「つんぼ桟敷」は「蚊帳の外」へ差し替え(大人の事情) MC 〜「どうも吉田拓郎です。え…こんな所で話すことは何も無いんですけども(笑)とりあえず皆さんお元気そうで。31年前に来た方も来なかった方もお変わりないようで。ま、相当変わったな、とは思いますが(笑)お互いに随分変わった姿でお会いできて。(腹を指しながら)この辺に贅肉も出来て、(首を指しながら)この辺も少し太めだし」 「こんな感じですが、9時頃までやりたいと(場内拍手)」 「僕もこうやって生きてきて色々考えるけど、朝までやらなきゃ男じゃないというのは違うと思いますね(笑)朝までやらないと一人前として認められないのは悲しい。9時でいいじゃない。9時までかぐや姫と一緒にやります。みんなも一緒に楽しんでください(場内拍手)」 03.海を泳ぐ男 (write&song吉田拓郎.1992) MC 〜「30年前の4時頃でしたけども、僕が最初に出てきたんですが、その時は舞い上がっていて、僕が1時間半やるところを40分で終わってしまって(笑)それで後の人たちがみんな慌てたという…」 「その時、出てきた時客席が怖くて。みんなが攻めてきたらどうしよう、と。そういう時代だったんで。"♪結婚しようよ"とか唄ったらブン殴られそうな感じがあって。すごく大変な時代だったですけども、今は本当に穏やかで(笑)みんな丸くなってよかったね(場内拍手)今日はホントにゆったりした気分で唄えてて、自分でもこの冷静さが怖いぐらい…」 「TVもいっぱいいるしね。最初に言っとくとね、テレビじゃ見れない時間帯ってのがあるでしょ?あの…お相撲ね。そこがね、メインなんだよ(場内大歓声)ハハハ…(笑)そこに色んなものが。ホントにNHKさんご苦労様!!(笑)」 04.ひらひら (write岡本おさみ/song吉田拓郎.1973) MC 〜「31年前の時は僕もかぐや姫も会ってないんです。東京で練習をして前の晩にここに来て、本番で唄ってさっさと帰ったって記憶しかなくて。だからかぐや姫が居たこと覚えてないんですよ(笑)」 「ホントにごめんネって感じだけど、その後ずっと仲も良くなく(笑)何でここにいるんだろうね。かぐや姫は本当に楽しいですね、見ていて(爆)ああいう風に生きられたらいいなって僕も思うけど…。あとで夜楽しんでください」 「本当にいい人たちで、あとでほのぼのとやって来ますけど(笑)時々南さんは勘違いして声が甲高くなる時があるんだよね。そういう時はウケないで見てれば大丈夫(笑)それから人より先に唄おうとする癖があるので、それは止めろって言っておきました…フォーク集会じゃないんだから(客席爆笑)」 「今朝7時頃からニュース見てたら、こんなことになってるとは思わずに夕べは酒を飲んでたんですよ。今朝になってやっと緊張感がみなぎってきて、でも一曲目で全部飛んでしまって。今は自宅に居るような気分で。みんなも段々殺気立った雰囲気が無くなって、9時頃で終わるんだナって気分になってきたでしょう?いい子だね。いい子にしてなさいよ」 05.淋しき街 (write&song吉田拓郎.1995) MC 〜「今日は…最後…9時にしようか?9時半まで一緒にやっていくメンバーです」 (メンバー紹介…Guitar:古川望、Guitar:土方隆行、Keyboard:佐藤準、Keyboard:エルトン永田、Bass:富倉安生、Drums:島村英二) MC 〜「このメンバーで、最後まで…9時28分まで(笑)」 06.消えていくもの (write&song吉田拓郎.2001) (演奏後、ハーモニカホルダーを着用する。客席歓声) MC 〜「こんなんで拍手もらえる奴って…(笑)ま、そんなことで刻々と時間が経っていくワケだから嬉しいんだけどね」 「今日はこの後色んなことがあります。一筋縄じゃいかないですよ。驚きやら、悲観やら、何だい!ってことやらありますけど、最後には帰んなきゃいけないんだから。帰り際にはどういう反応なんだろうね?行かなきゃよかったなっていうのは怖いけど、そう言わさないように頑張んなきゃなって思いますけどね。じゃ…ともだちを…」 07.ともだち (write&song吉田拓郎.1971) →ハーモニカで熱演 MC 〜「第1部(笑)はもうちょっとですからね…。いっぱいあるからね。9時29分まで。それじゃもう一曲懐かしい曲を」 08.知識 (write&song吉田拓郎.1974) (拓郎コールが響く) MC 〜「すごいな〜。何だか一人で淋しくなってきたな…。何か昼間ってのはいつも…吉田拓郎は最初にやらされるよね。そういうきっかけ男なんだろうね。それでオイシイ所は後の人が持っていく…。でも最初ってのは本当に…(絶句)…やろうか(笑)」 09.生きていなけりゃ (write&song吉田拓郎.1995) MC 〜「OK!やろう」 10.イメージの詩 (write&song吉田拓郎.1970) →1979篠島っぽいアレンジ(1979DVD参照) →歌詞はフルバージョン 〜空を飛ぶのは鳥に羽根があるからただそれだけのこと 足があるのに歩かない俺には羽根も生えやしない 〜人の命が絶える時が来て人は何を想う 人の命が生まれる時には人はただ笑うだけ (後奏で右花道端のマイクにて「Thank You!!」) (演奏後センターマイクで「Thank You!!」と発した後バックステージへ) 14:20終演 14:40 【 第2部〜かぐや姫&SEO BAND(BIG GROUP with SEO) 】 01.妹 02.遥かなる想い 03.黄色い船 04.アビーロードの街 05.人生は流行ステップ 06.夏・この頃 07.好きだった人 08.加茂の流れに 09.置手紙 10.けれど生きている 11.湘南・夏 12.こもれ陽 13.ペテン師 14.センセーショナルバンド 15.マキシーのために 16.なごり雪 17.お前が大きくなった時 (16:00-18:00BSハイビジョンは大相撲中継のため、つま恋生中継は中断) 16:15-16:30休憩 16:30 【 第3部〜吉田拓郎&SEO BAND(BIG GROUP with SEO) 】 (拓郎衣装は黒シャツ、バンドメンバーは05年ツアーのようなカジュアル衣装) 11.とんと御無沙汰 (write阿木耀子/song吉田拓郎.1995) 12.全部だきしめて (write康珍化/song吉田拓郎.1997) →05年ツアーのような振り付けの指示は無いが、大多数の拓郎ファンはサビで振り付け カラフルな巨大風船が客席に飛んでくるが(演出)、強風のため風船は客席後方へ押し流される (拓郎、後奏でステージからデジカメで客席を3回撮影) MC 〜「インターネットでこういうことやったとか書くんじゃないよ」 13.野の仏 (write岡本おさみ/song吉田拓郎.1973) MC 〜「歌の中のこうせつさんはいい人だなぁ…。本物のこうせつさんはおしゃべりで、昨夜も多目的広場の木の話で1時間も!」 MC 〜「先日、兄貴が天国に行きまして…母の時といい、今回といい、立ち会えなかった。俺って薄情だな…」 14.唇をかみしめて (write&song吉田拓郎.1982) MC 〜「友達と人の悪口を言いながら飲む酒は実に美味しい(笑)そんな歌を…」 15.友あり (write康珍化/song吉田拓郎.1991) MC 〜赤いチャンチャンコなんてクソ喰らえの話 MC 〜「僕は天の邪鬼だから。お祝いされると嫌だし、お祝いされないと祝えよって思うし」 16.いくつになってもhappy birthday (write&song吉田拓郎.2001) (スタッフがマイクをもう1本セットする) MC 〜「(セットされたマイクの前で)あれ?俺こんなに背が低かったかな?(と2度おどける)」 MC 〜「じゃあね、一人じゃ唄えない歌を唄います。とても一人じゃ唄えない(笑)もうね、この人がいないと唄えないっていう歌ですね。かまやつひろし」 (ムッシュかまやつがステージへ) (客席大歓声&拍手) 「数少ない、先輩の友達の中の…数少ないって、一人ね、僕に悪いことを教えてくれた先輩です。お酒、クスリ、女(客席大爆笑)三拍子揃った男です(笑)」 「全て教わりました、この人から。そのおかげで捕まることにもなったりするんですが(笑) それからケンカをする場所もこの人に教わって、「こういう時には拓郎やるべきだ」とか言われて言われるままにケンカして僕だけ捕まって(爆笑)ホントに尊敬出来ない先輩ですからね」 「この人のことが好きなんですよ。かまやつさん、失礼ですけど67でしょ?」 (かまやつ頷く) (客席大拍手) 「エライね〜。見てよ、このビジュアルっていうかね〜。かまやつさん、変わらなさ過ぎるって話もあるんだけどね。 ホントに若いね、いつまでもね。もう気持ちがバカなんでしょうね(大爆笑)」 「さあ、そのバカなかまやつさんと久しぶりだからシンシアを…。(客席大拍手)」 17.シンシア (write&song吉田拓郎.1974) →ハーモニカで熱演withムッシュかまやつ MC 〜「かまやつさん、南沙織に来て欲しかったね」 (かまやつ:ホントだね〜) 「こんな奴らに唄ってやるんじゃなくて、南沙織に唄って聞かせたかったね〜」 (かまやつ:そりゃ当たりだな〜) 「ね〜、こんなおじさんおばさんの前で歌う感じしなかったね。今、若い南沙織がこの辺に居そうな感じがあったですね。ここじゃない所で唄いたかったね」 (かまやつ:でも吉田さん、相変わらず性格悪いねぇ。でも好きよ!) 「それじゃあ、ムッシュといえばこれしかないという…これしかないと言ったら語弊があるけど、ホントにこれしかない…(笑)」 18.我が良き友よ (write&song吉田拓郎.1975) →吉田拓郎withムッシュかまやつ MC 〜「ムッシュ、かまやつひろしです!」 (ムッシュかまやつステージを下りる) (バンドメンバーがステージを下りる) 19.ファイト! (write&song中島みゆき.1996) →ステージは拓郎ただ一人!ハーモニカで弾き語り 17:30-18:10休憩 18:10 【 第4部〜かぐや姫 】 MC(南こうせつによる諸注意のMC) 〜「注意事項があります…みなさん帰りの電車の時間を掲示板等にて今一度確認してください」 MC 〜「甲子園じゃないんだから多目的広場の砂を持って帰らないこと!(会場爆笑)息子と一緒に来ているオヤジは、俺が死んだら骨をここ(多目的広場)に埋めて欲しいなんて息子に頼まないこと!(会場大爆笑)」 18.僕の胸でおやすみ 19.赤ちょうちん 20.おはようおやすみ日曜日 21.そんな人ちがい 22.今は違う季節 23.きっぷ 24.じんじろ橋 25.遠い街 26.眼をとじて 27.うちのお父さん 28.ひとりきり 29.22才の別れ 30.雪が降る日に 31.あの人の手紙 32.おもかげ色の空 19:30 【 第5部〜吉田拓郎&SEO BAND(BIG GROUP with SEO) 】 (拓郎衣装は05年ツアーと同じストライプのベスト) ← 写真はPanasonic特設サイト「つま恋会場レポート」より
20.あゝ青春 (write松本隆/song吉田拓郎.1975) →サビの前に「He〜y!!」と掛け声をかける 21.虹の魚 (write松本隆/song吉田拓郎.1979) →後奏で左花道へ MC 〜「えー大体時間的にこれが最後なんだなって匂いもするし、時計を持ってればそろそろアイツ(注:人間なんて?)で終わるなって感じが匂って来てるでしょ?その通りですよ。もうすぐ終わっちゃうもん。(客席から「え〜」のため息)えーったって何たって終わっちゃうんだよ」 「そうやって僕たちはまた元の生活に戻って嫌〜な人生を繰り返すしか無い訳よ。今日のことは今日のことで、こんなこともあったな、と」 「今ね、来る途中つま恋の中の夜道を歩きながら、暗いなーって思ったね。こんな道を君たちはこれから帰んなきゃいけないんだよ。考えるとかわいそうだなーって思うけどしょうがないね」 「最初にもお話した通り、僕は色んなことが出来る人間なんです。例えば魚釣りも出来るし、自転車にだって乗れるし、色んなことが出来る。魚を焼いたりすることがちょっと出来ないのと、それから最近は…朝までやれない(笑)」 「(左花道を指しながら)今あそこまで行ってきてエンディングでここ(センター)までたどり着けなかったって現実があって、途中で駄目だこりゃってあきらめちゃったや。今度はこっち行くから(右花道を指しながら)。もうね、楽しくやるっきゃないからね。それじゃ、懐かしめのいい曲を唄います」 22.この指とまれ (write&song吉田拓郎.1981) MC 〜「最近ハイビジョンとか言ってすごく映りがいい訳でしょ?そういう時代のものだからね。30何年前は無かったけど今はこんなもので映されちゃって、さっき楽屋でハイビジョン見てたらみんなの毛穴まで見えてるような感じがするくらいハッキリ分かるんですよ。こういうので自分の顔を見ると"来たなー"ってのがつくづくあるんじゃないの?(客席に向かって)」 「僕はあるよー。朝起きて歯を磨く時に"嫌だな〜この顔!"ってのがあって、何かこのブヨンブヨンだなって感じが。無いわけ?(客席に向かって)あるけどね。寝起きとかに顔が倍くらいに膨れてる気がして。無いわけね?(客席に向かって)」 「そういう自分の老け顔見てシブイなとは決して思えない。"来たな!"っていう感じが。それでは顔がパッチンパッチンに張っていた時代の曲をやります」 23.ビートルズが教えてくれた (write岡本おさみ/song吉田拓郎.1973) 24.言葉 (write松本隆/song吉田拓郎.1978) MC 〜「えーまぁ1時頃から時間を過ごして、かぐや姫の3人の愉快な会話を聞いたり、僕のちょっと勝手な唄を聞いたりしてると、どうなんだろう?ちょっと後ろを振り返ったりしてるのが、いつも振り返っているととんでもないつまんない人生になると思うけど、たまに少し懐かし系に入っていくっていうのは、僕は歳とってきて最近はアリだなってちょっと思うようになってきて」 「若い時は絶対嫌だったんだけど、最近はどうしても人の悪口と愚痴が多くなっちゃってきたから、ちょっと懐かし系に入ってきたんだけど、これから唄う曲は大阪ではつい気分が募ってしまって唄えなくなってしまった曲ですが、今日はそんなことないと思います。なぜかこの詞はこの頃響くんですけど、"ギターケースを持って歩いた"ってシーンが忘れられない感じがするんですけど、まぁ僕のコンサートではずっと唄ってましたが、今日は気分を新たに、エルトン永田をフューチャーしながら、ちょっとそういう画を浮かべてみようじゃないですか」 25.サマータイムブルースが聴こえる (write松本隆/song吉田拓郎.1981) MC 〜「さっきちょっと言ったけど、僕も歌を唄えるし、ギターも弾けるけど、魚も釣れるんです。それに自転車にも乗れる。色んなことが出来るわけですから、そう考えると音楽とかだけじゃなくて、色々なことが出来るじゃないかと思って生活をしてると自分が幅のある人間に見えてくる」 「大きな勘違いかもしれないけど、僕はそういう人間なので、玉子焼を自分で作ってると、玉子焼は自分で作れないけど(笑)目玉焼きを焼いてると、この目玉焼はすごい目玉焼きじゃないかって自分で思えてくる…。そうすると目玉焼きに愛が移っていって、フライパンの上に目玉焼に"ちゃん"をつけて呼びたくなる。"目玉ちゃん"という感じで(笑)焼いちゃおう…なんて(笑)そこにウインナーソーセージとかハムを乗せてやると、ハムエッグが出来る。ハムエッグちゃん…(笑)」 「何を話してるのか分からなくなってきましたが(客席爆笑)そういう風に僕は何でも出来るんだと思えば世の中怖くない」 「えーホントにね〜よくみなさん頑張ってここまで…。途中で大幅座ってた人も見つけたりしたけど、ずっとトイレに並んでいる人とか、ちょっとタバコを吸いに行ってあの辺で(客席後方を指しながら)煙がモクモクしてる場所とか色々ありましたが(笑)、後ろでいっぱい楽しませてもらって…」 「そういうことを話してると最後の曲かなと思うでしょ?まだ色々あるんだけど、ちょっと脅かしてみたくなっただけ(笑)そういうちょっと意地悪い…。まだまだありますが、今ちょっと話が長くなっているのは9時33分ぐらいまでやってみたいという気持ちが…(場内拍手)それでは、ひとつ元気に行きます」 26.人生を語らず (write&song吉田拓郎.1974) (スタッフがマイクスタンドを2つ並べる) 27.永遠の嘘をついてくれ (write&song中島みゆき.1995) →冒頭、拓郎が弾き語りにてサビを唄う (中島みゆき登場、客席大歓声) (1・2番を中島みゆきが唄い、3番を拓郎が唄う) (エンディングで中島みゆきはステージを下りる) MC 〜「驚いたね〜こっちも緊張したね〜女の人は苦手だね(笑)ステージで一緒にやるのは僕は女の人は普通無いですね、まあ中島さんもあんまり人とやるのは無い…ひょんなことで"やろうか?"って言ってくれてね…(場内拍手)。かまやつさんも中島さんもいい人ばっかりでね(笑)みんな歳を経てきたからいい人になったんだよね(笑)若い頃は嫌な奴だったんだきっと(客席爆笑)」 「中島みゆきにもう一回拍手を…(場内拍手)」 28.外は白い雪の夜 (write松本隆/song吉田拓郎.1978) (拓郎コールが響く) MC 〜「はい、拓郎です(笑)えー、一緒にずっとやってきたメンバー…紹介していない人は…」 (メンバー紹介…Trumpet:鈴木正則、Trumpet:西村浩二、Trombone:清岡太郎、Saxophone:中村哲、Strings:伊能修グループ) 「そして、瀬尾一三です(拍手)」 29.僕達はそうやって生きてきた (write&song吉田拓郎.2001) MC 〜「20代の頃は東京が嫌いで、東京に上京してきた者としては当然だったんですけども東京弁を含めて東京が嫌いで、東京の人が寿司とか蕎麦とかをしたり顔して、蕎麦通とか寿司通とかが、トロとか何とか言ってると腹立ってきて凄く嫌いだったんです。だから蕎麦屋と寿司屋には行かなかったんですけども、最近は本当に美味しい寿司と蕎麦を求めてる気がするんです(笑)すっかり丸くなってね」 「蕎麦も本当に嫌いだったんだ。僕は関西だったからうどん通でね。すまし味のうどんが好きなんですけど、東京へ行って凄く色の濃いうどんを何だろう?ってみんなで食べているうちに東京のも美味いと思い始めて…。蕎麦とかも食べるようになって。蕎麦も美味しいね〜(客席爆笑)蕎麦屋で食べるダシ巻き玉子とかね〜美味しいよね〜(笑)おじさんは何の話をしてるのか分からなくなってるのだけども…(客席爆笑)」 「とにかくそういう若い頃にあった東京に対してのアンチみたいなものが無くなって、東京が大好きですっかり東京に染まって、もうむしろ広島の街とか鹿児島の街に想いが行かなくなってしまいましたけどね。そうやって人間は色々変わっていくんだなって自分で身をもって体験しているワケです。もう30年位前のココに立っていたあの若者は…」 「昔は自分のビデオをよく見ていたんだけど、飲むと見たくなって見ていたんだけど、40くらいかな30の後半位から見るのが嫌になって。今日はニュースとかで昔の吉田君が出てきてハチマキして(笑)何か叫んでいるのを見ると、止めろよバカヤローって言いたくなるような…。(客席爆笑)何だったんだろうね、アイツは…。惜しい奴を亡くしたなって気がするけど(笑)」 「そういう、自分を自分で演じているっていうか、自分になり切って自分はこういう男なんだ、東京は嫌いだし蕎麦も喰わねぇバッキャローなんて言いながら、自分になりきって吉田拓郎ってのを自分でやってたんですけどね…。面倒ですね、そういうのは。本当に」 「近所の居酒屋でドラムの島村と2人で人の悪口言いながら飲むお酒が一番楽しいね(笑)"アイツは嫌いなんだよな〜島〜"とか言うと、"ウン、拓郎、俺もアイツ嫌いだよ。アイツと仕事するのは止めような"とか言って、他のここに居ないミュージシャンの悪口を言うのは楽しいよ(爆)」 「これ、テレビでオンエアされてるよね〜マズイの何のって…(客席爆笑)みんな好きだよ〜(島村苦笑)そうやって生きてきちゃったからね…俺たちもう仕事なくなるな…。島〜また居酒屋行こうな〜(笑)」 30.冷たい雨が降っている (write松本隆/song吉田拓郎.1978) MC 〜「僕たちもステージに居るミュージシャンもそんなに若者っていう時代ではない人達が多いですが、まぁみなさんんの大半が若者じゃない(客席爆笑)静岡県のこの一地域にこれだけの大人が集まるっていうのは静岡県人もビックリしてるんじゃないかと。何かの会でもあるのか、と(笑)」 「こういう…これは、もう、ない。静岡県といえども何県でもこれだけの大人が一遍に集まって居なくなってしまう…(笑)明日、ここは、明日の朝見たら…。昔は、若者どもが夢のあととか言ったけど、オッサンオバサンが居なくなるってのにはビックリするねぇ。みんなもお昼見たと思いますけど、すごい数ですよ、これはね…。驚きですよ自分で。よくいらっしゃいましたよ」 「まあ、これを作って応援してくれたスタッフも偉かったですけども、それは若者たちがやりましたが、よくここまで来た大人たちは本当に偉かったなーと、僕は思うんで、一応高いところからですけど皆さんに個人的に拍手を贈ります(場内拍手)みんなよく来たね〜(拍手)」 「それじゃあ、みなさんの好きな曲をやってあげるからねえ(笑)」 31.春だったね (write田口淑子/song吉田拓郎.1972) 32.落陽 (write岡本おさみ/song吉田拓郎.1973) →春だったねフェイドアウトのまま落陽へ突入 (落陽の長い後奏にて、客席後方より花火が多数打ち上げられる) (客席大歓声) MC 〜「あれだね、この歌を書いた岡本おさみさんって人は今嬉しくて仕方がないだろうね(爆笑)こんだけこの曲好きだってのはあんまり無いもんね。本当に好きだな、みんな(場内拍手)もうずっとこれだよね…何十年もずっと(ギターにてAm-Em-Amのフレーズを弾く)もうこれ…」 「で、リハーサルの時に一回、俺もうこれ飽きたからこうじゃないのやろうって、やったら落陽じゃないんだよね。不思議なことに。だからそれは"らくよ"しちゃイカンっていうね…(爆)」 (この数年恒例のオヤジギャグの為、照明が落とされる。客席爆笑) 「どうもすいません…謝ります…テレビを通じて本当にすいませんでした…とんでもないこと言っちゃいました…(神妙)」 「さあ、そろそろ気になってんでしょ?危ねぇなぁーって。今の落陽を聞いてしまうと気持ちがね…。色々と悲喜こもごもですが(笑)そろそろ皆さんの声も枯れてきていると思うので、この辺かな?って感じがします。次の曲はやや暗めの曲ですがよく聴いているといい歌ですからね、付き合ってちょうだい」 33.a day (write&song吉田拓郎.2001) MC 〜「皆さん長い間…まだ確かに余力が残ってるって気がするけどね…。まあこれで一応3ステージだよね。Kinki Kidsだったら4ステージぐらい出来るけどね。彼らは踊るからね〜僕は踊らない分ツライなってのはあるけど、もうちょいは出来そうなんだけど、色々帰りの便とか色々なこと言われているからね〜。大変なんだよね」 「昔はね、太陽が出るまでやってくれってスタッフに言われて、太陽を見ながら"出てきた出てきた"って言いながらやってたんだけど、今度は電車を気にしながらやってくれって言われてるの(笑)すごく時代が変わったなと思うんですが…。それでは、えー、最後の歌です」 34.今日までそして明日から (write&song吉田拓郎.1970) →「私は今日まで生きてみました〜そして今私は思っています…」を何度も繰り返す (拓郎、長いお辞儀の後バックステージへ) 21:20 (演奏終了後、バンドメンバーもバックステージへ) (拓郎、こうせつコールが場内に響く) (SEO BANDミュージシャンがステージに戻る) (ステージセンターにスタンドマイクが3本設置される) 21:25 【 アンコール〜かぐや姫 】 33.神田川 →演奏終了後、こうせつ「ありがとう〜!!」 21:30 【 アンコール〜吉田拓郎&SEO BAND(BIG GROUP with SEO) 】 35.聖なる場所に祝福を (write岡本おさみ/song吉田拓郎.2003) →「神田川」に続けてすぐ演奏開始 21:35終演 ステージ上方に「Thank You. Forever Young」のネオンサインが映写 この後規制退場 休憩時アナウンスをしていたMCのお兄ちゃんがステージに登場し(FMのDJ風) 客席を離れ始めた客を静止させる 「お願いですからその場に座ってください」 Gブロック、E・Fブロックより退場 MCのお兄ちゃん(名前不詳)3万5000人を相手に緊張のためか、しょっちゅう水を飲む 「E2ブロックのみなさん、お待たせしました…どうぞ退場してください」 最後のA4ブロックが動いたのは22:45 終演から1時間後のこと ←Panasonic特設サイト「つま恋会場レポート」より
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